110,960円 vs 21,300円

先日2つのPhotoShop講座を受講する機会がありました。

ひとつは民間の講座で、最寄り駅からごく近く、宣伝もよく目にします。

もうひとつは公的な団体が主催する講座で、ちょっと不便なところにあり、周りに聞いてもその存在はほとんど知られていません。

どちらも受講期間は3ヶ月程度で、時間数はほぼ同じでした。

使用するマシンも大差ありませんでした。

しかし講座の内容は大きく異なっていました。

【民間】
テキストを読みながら操作する自習方式で、不明な点のみ、待機している20代の若い講師に聞いてカリキュラムを進めていく形式です。

【公的】
40代くらいで元印刷会社に勤めていたというベテラン講師が前で講義をし、それを手本に操作を進め、不明な点は後ろに控えるアシスタントが手助けしてくれます。

両講座を受講した結果の感想は、

【民間】
「別にわざわざ教室に行かなくても、自分でテキストを購入して自習しても同じじゃない?」

【公的】
「テキストに掲載されていない、講師の経験に基づく色々な細かいテクニックをしばしば教えてくれて、本当に有意義だわぁ。多少不便でも通う価値ある!」

そして一番大きな差は、その受講料です。

【民間】
110,960円

【公的】
21,300円

公的なほうは年に2回くらい「受講生募集」という記事が地域新聞に掲載されますが、それ以外にその名を目にすることはほとんどありません。

名前も「職業訓練」となっていますから、「求職中の人しか受講できない」と勘違いしがちですが、実際は誰でも受講できます。
(求職中の人は、受講料がさらに割引になるらしいです)

週に一度届く地域新聞は、ネットでは見つけるのが難しい地域の貴重な情報が満載です。


月例の資産棚卸し 2015年8月

最新(2015年8月17日現在)のアセットアロケーションです。

まずは総額

150818

前月比
-807,584円
ー0.94%です。

マイナスの原因は、支出が多かったこととポンコツな資産運用です。

主な支出は
北海道ロングステイでの連日の外食と旅行
秋の米国旅行の交通費とホテル代
突然壊れた給湯器のカード引き落とし

ポンコツな資産運用は
今年のNISAの新興国投資
個人型確定拠出年金の新興国投資
サテライト投資と位置づけている原油投資

です。

本当に私には投資の才能がないのです。

150818-3
(アセットアロケーションに生活防衛資金や相続税対策用の贈与資金は含んでいません)

目標は

日本債券 35%
先進国 30%
日本株式 15%
リート 10%
新興国 9%
その他  1%

です。

その他は原油投資で、既に目標の1%を超えていますが、
相変わらずチョコチョコ買い増しています。

WTI原油先物価格は
2008年2月に147.27ドルをつけたかと思うと、
1年も経たない2009年1月には33.2ドルつけています。

直近でも
2014年6月に107.54ドルつけたかと思うと、
今は40ドルちょっと。

まさしくジェットコースターのような値動きです。

新興国+原油で10%になるまでは、買い増そうと思っています。
(目標を守れないポンコツなインデックス投資家失格です)

【日本債券】
DLIBJ公社債オープン 中期
MHAM物価連動国債ファンド
個人国債10年

【日本株式】
SMT JPX日経インデックス400
ニッセイTOPIXインデックス-積立中
NEXT FUNDS JPX日経400(ETF)
上場インデックスファンドTOPIX

【先進国】
SMTグローバル株式
ニッセイ外国株式インデックス-積立中
ニッセイ外国債券インデックス
資源国ソブリンオープンの先進国部分(NISA)
iShs iBoxx $ Inv Gd Cor Bd ETF(LQD)
iShs US Pfd Stk ETF(PFF)
Vanguard Div Appreciate ETF(VIG)
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の先進国部分
EXE-i 先進国株式ファンド(確定拠出年金)-積立中

【新興国】
DIAMアジア消費&インフラ関連株式
eMAXIS 新興国株式-積立中
SMT新興国株式(NISA)-積立中
HSBCブラジル債券 毎月決算(NISA)
資源国ソブリンオープンの新興国部分(NISA)
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の新興国部分
EXE-i 新興国株式ファンド(確定拠出年金)-積立中

【リート】
eMAXIS 先進国リート-積立中
eMAXIS 新興国リート-積立中
SMT グローバルリート
SMT新興国リート(NISA)-積立中
SPDR DJ Wilshire REIT(RWR)
SPDR DJ Wilshire Intl Real Est(RWX)

【その他】
NEXT FUNDS NOMURA 原油インデックス連動型ETF

個別株がまだ6銘柄残っていますが、
こちらもタイミングを見計らって、
上場インデックスファンドTOPIX(1308)
に移行する予定です。


国債の利金が半分近くになって、ちょっとショック

投資歴30年を超えるというのに、
昨年8月に初めて国債を購入しました。

「投資の勉強をしよう」と考えたとき、
余ったお金があるとすぐに株を買いたくなるので、
勉強中に衝動買いをしないように、
それと現金プレゼント目的で、
一年間は解約できない10年物の個人向け国債を購入しました。

半年に一度利息を受け取れます。

前回(2015/2/16)は
14,742円でしたが、
今回(2015/8/17)は
7,969円でした。

半分近くになってるじゃないかぁ!!!

ということで、10年物個人向け国債の利息について調べてみました。

多摩信用金庫様のホームページに、
個人向け国債利率推移表が掲載されていましたので、
それを参考にさせていただきました。

国債利率
前回は0.37%
今回は0.20%

だからかぁ、この金額差は......

なんと、次回(2016/2/15)の利率まで、もう決まっているのね!
(相変わらずポンコツで、そういう基本的なことを知らないのです)

国債に関して調べているとき、財務省のサイトで
「過去の国債金利情報(昭和49年(1974年)~)」
という表を見つけたのですが、
昭和55年4月の一年もの国債で
12.145%
という金利がありました。

私の20代前半って、そんな時代だったんだ!


投資信託 vs ETF

昨日「上場インデックスTOPIX」の信託報酬が何ともうれしい
0.088%
というお安さというところで終わりました。

同じTOPIXという東証一部銘柄全体に投資する投資信託
「eMAXIS TOPIXインデックス」
と比べてみました。

こちらのほうは、信託報酬
0.4%

「上場インデックスTOPIX」の4.5倍以上です。

で、リターンを比べてみると

(2015年8月16日現在)
150816
太字のほうがリターンがよいほうです。

これで見ると、6ヶ月や1年だと信託報酬の安い
ETFのほうがリターンがよいですが、
3年、5年となると逆転しています。

これは、比較に使用した
「上場インデックスTOPIX」は、
1年に1度配当金を出し、

「eMAXIS TOPIXインデックス」は、
1度も分配金を出していないからでしょうか?

比較に使用した数値はトータルリターンですから、
分配金も考慮したリターンとなっています。

となると、分配金分が複利効果となって、
4.5倍の信託報酬も凌駕すると考えてよいのでしょうか?

もし詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。


上場インデックスTOPIXからの分配金

上場インデックスTOPIXから分配金をいただきました。

インデックス投資家が日本株式に投資するなら、
まずは、「TOPIX連動型上場インデックスファンド」
と言われている銘柄ですから、保有されている方も多いと思います。

決算は1年に1度で、毎年7月8日です。

決算後40日以内に振込みということですので、
この時期に振り込まれます。

投資信託が決算後すぐに配当金がもらえて
個別株は決算後3ヶ月近くかかりますから、
ETFはちょうどその間くらいなんでしょうか?

なにしろ、ETFの分配金もらうの初めてなので!

過去5年の分配金の推移は以下のとおり
TOPIX分配金推移
(見づらい場合は、画像をクリックしてください)

昨年来の日本株の好調を反映して、
今回は100口あたりの収益分配金は
2,189円

現在の価格は
167,637円
ですから、税引前配当利回り1.30%

上場インデックスファンドTOPIX

現在1,100口保有していますから、
税金を差し引いて19,189円振り込まれていました。

税引後配当利回り1.04%です。

信託報酬は何ともうれしい 0.088%というお安さです。

 

ところが......

同じTOPIXという東証一部銘柄全体に投資する
ETFと投資信託を比べてみたところ、意外な結果が出ました。

長くなるので、続きは明日にします。