新興国株式ってやっぱり……。

投資の勉強を始めて、
まず最初にアセットアロケーションを決めたのですが、
その際に、新興国への配分は9%と決めましたた。

その後、

・ノーロード(手数料無料)
・信託報酬が安いもの(低コスト)
・運用開始からある程度時間が経っているもの
・なるべく分配金を出さないもの(節税)
・純資産総額がある程度あるもの

などを基準に投資信託を選びました。

で、eMAXIS 新興国株式インデックス という投資信託を選んだのですが、
「やはり新興国株式の値動きは激しい!」
というのが実感です。

150730.jpg

上のグラフはここ半年間の値動きですが、

最高値 15,673円(4月28日)
最安値 13,563円(7月9日)
下落率 13.46%

同じシリーズのeMAXIS 先進国株式インデックス の半年間の値動きが

最高値 23,857円(6月24日)
最安値 22,094円(7月9日)
下落率 7.39%

ですから、

新興国株式ってやっぱり値動きが激しい!!

因みに組入上位10カ国は

韓国 14.37%
中国 13.67%
台湾 12.42%
インド 7.75%
南アフリカ 7.71%
ブラジル 7.57%
ケイマン諸島 5.08%
香港 5.01%
メキシコ 4.51%
ロシア 3.83%
その他18.08%
(2015年6月30日現在)

信託報酬率(年率・税込)は 0.648%です。

前回の月例アセットアロケーションでは、新興国の割合が8.44%でしたから、もう少し新興国への投資を続ける予定です。


黒毛和牛ハンバーグで節税

今年は
・FXからも撤退したり
・個人型確定拠出年金も始めたり、
・アメリカ在住の娘は扶養になったりで、

昨年ほどの恩恵はないにしても、
ある程度はふるさと納税はできるかな?と、
ふるさと納税ポータルサイトの寄付金控除シミュレーションを行ったところ、
35,000円~40,000円程度の寄付が可能らしいです。

すでに
岩手県北上市に5,000円(お米)
北海道浦幌町に5,000円(ジンギスカン・ウィンナー)
を行っていますが今回は
佐賀県玄海町に5,000円の寄付をし、黒毛和牛ハンバーグをいただきました。

150729.jpg

美味しそうなハンバーグが8個も入ってます!

北海道浦幌町も佐賀県玄海町も、
昨年もふるさと納税したので、なんとなく愛着がわいてきます。

北海道旅行の際に浦幌町を通ったときは、
「こんな素敵な町にふるさと納税してるんだ!」
と、第二の故郷を感じました。


原油ETFを買い増し

インデックス投資家失格でしょうか……
原油ETFを買い増し
原油-売ろうか…?
迷った末に基本に戻る

で書いてきた自分の中で「サテライト投資」と位置付けている
野村原油ETF
基本スタンスは安定的に運用するインデックス投資と決めているので、
積極的に運用するサテライト投資は自分のアセットアロケーションの中の1%以内と決めています。

先日の月例アセットアロケーションでは0.84%でした。

このところ金や原油などのコモディティがかなり下げてきているので、この辺で買い増しします。

とりあえず今日は180口買いました。

これまでの原油ETF売買は以下の通りです。
150728.gif


利率5.5%の日本債券

最近の傾向としては、保険は費用対効果を考慮し、
「なるべく無駄な保険は入らない」方が増えているようです。

私たち以上の年代は、

社会人になる=保険に入る
結婚する=保険を増やす
子どもができる=さらに保険を増やす

というような方程式のようなもの(?)があって、
職場にもしょっちゅう保険のおばちゃんが出入りしていたものでした。
--セキュリティ対策なんていう言葉は存在していなかった時代です。

職場でオバチャンに勧められて保険に入るか、
親戚が保険の外交を始めたから保険に入るか、
まぁ、とにかく『費用対効果』なんてものは考えず、
勧められたら入るっていう感じです。

私もご多分に漏れず、親戚が保険の外交を始め、母から
「入ってあげて」
と言われて入った保険があります。

保険の内容を把握していなかったどころか、
保険の外交をしていた親戚とは地理的にも離れていたため、
一度も話すことなく
サインすら代理でやってもらった
ほどの今ではかんがえられない
何ともおおらかな(?)時代です。

どんな内容の保険なのかは知らずに、
ただただ毎月一定金額引き落とされていき、
今ではその保険の外交をしていた親せきも
「入ってあげて」と勧めた母も他界し、
自分はどんな保険に入っているんだろう?
と改めて確認したのは、投資の勉強を始めたつい最近になってからという相変わらずのポンコツぶりです。

加入年月は1992年4月
今から23年前です。

主契約保険料は9,328円

払込期間は31年間で、あと8年後です。

総支払金額は
9.328円/月×12か月×31年=3,470,016円
の予定。

で、8年後に払込が終わると、
80万/年×10年=800万円+配当金
がもらえる個人年金保険です。

利回りは5.5%!!

347万円が800万円になるなんて、やっぱり複利はすごいわぁ!!!


確定拠出年金の出口を考える

昨日は個人型確定拠出年金の、
いわば入口に関する記事を書きましたが、
50代の私たちにとっては、出口を考えることも大切です。

個人型確定拠出年金の最大のメリットは
掛金全額所得控除
という部分ですから!

もちろん運用益は非課税ですが、
運用で利益が出るかどうかはわからない不確定要素です。

反対に手数料は確定要素ですから、
60歳に到達した場合の手数料に関して調べてみました。

現在の月額手数料は491円と昨日書きましたが、
その内訳は以下の通りです。

国民年金基金連合--103円
事務委託先金融機関--64円
運営管理機関(私の場合SBI証券)--324円or0円

そして資産残高が50万円以上になると、
SBI証券に払う分が無料となり、
毎月の手数料が167円になります。

これが60歳に到達し、掛け金がなくなると、
上記の赤字部分がなくなります。

私の場合、加入年齢が遅かったため、
加入期間が2年以上4年未満となり
64歳にならないと受け取りができないので、
60歳~63歳11か月の間は
毎月64円の手数料を支払う必要があります。

積立額が50万円を超えていなかったら、
324円+64円=388円の手数料がかかります。

そして無事64歳になって「年金として受け取る」選択をすると、
毎月の手数料に加えて、給付事務手数料として1回の振り込みにつき
432円かかります。

年金として受け取る場合、5年以上20年以下の支給期間を選べます。
また、年間受取り回数も1回~6回選べますが、手数料を抑えるため
5年間に分けて年1回受け取ると仮定すると、

振込み手数料 432円/回×5回=2,160円
毎月の手数料1 64円/月×12か月×5年=3,840円
毎月の手数料2 324円/月×12か月3,888円
(最後の一年間は積立金額が50万円に満たないと仮定)

ということで、一番手数料が低い方法を選択しても
10,000円
近い手数料が必要となります。

私はそんなに手数料払いたくない
ので、64歳時点で一時金として受け取る場合、
振込み手数料の432円のみだと思います。

また、一時金払いの場合は退職所得となり、
掛金拠出期間が勤続年数とみなされます。

私の場合60歳の誕生日まで掛け続けるとしたら、
退職所得控除額は

40万円×4年=160万円となり、

大きな利益が出ていなければ全額非課税となる予定です。