ビジネスクラスで世界一周-あっという間の帰国

約2週間に及んだ世界一周アジア編も、あっという間に帰国の日が来ました。

前日宿のスタッフに、

「朝8時25分の飛行機だけど、空港までどうやって行ったらいいですか?」

と尋ねたら、

「5時には出なくちゃいけないので、タクシーが良いと思います。500バーツくらいだと思います」

という返事。

地下鉄やスカイトレインは6時頃からしか運行していないらしいので、ここはアドバイスに従って、タクシーをお願いしておきました。

シェムリアップでの送迎すっぽかし騒動があったので不安だったのですが、5時ちょうどに降りていくと、すでにスタッフが予約しておいてくれたタクシーが待っていました。

朝食代わりのサンドイッチを持たせてくれて、朝5時にもかかわらず、朝番のスタッフ二人が外に出て、

「コップンカー」

と手を振って見送ってくれます。

やっぱり一人旅の時ゲストハウスはいいなぁ……。

早朝だったためラッシュも無く、40分ほどでスワンナプーム空港に到着。
タクシーはメーターを倒すことも無く、スタッフの言葉通り、

500バーツ(1,754円)

でした。

バンコクからはまず世界一周航空券で香港に飛び、香港から日本はマイルで取った航空券を使います。

チェックインすると、こちらのFAST TRACK という保安検査を特別レーンで受けられるカードをいただきました。

このカード、ビジネスクラスの場合、空港によってもらえたりもらえなかったりするようです。

キャセイパシフィックのラウンジはあまり人がおらずゆったり。

食べ物も一通り揃っていましたが、宿のスタッフからいただいたサンドイッチを食べたので、飲み物だけいただきました。

オーダーするヌードルバーもありましたが、

朝早いということもあり、注文している人は殆どいませんでした。

座席は結構ゆったり
「カメラを止めるな!」も上映中

2時間半ほどのフライトで香港に。

香港から羽田はJALのマイルで取ったのでエコノミークラスです。

しかし昨年の世界一周で獲得したサファイアカードで、香港でもラウンジが利用できます。

香港の空港でJALが提携しているのは巨大なカンタス空港のラウンジ

ワイン、スパークリングワイン、料理が一通り揃っています
オーダーするといただける担々麵とサラダ、赤ワインをいただきました
デザートは塩キャラメルチーズケーキとコーヒー

エコノミークラスでもしっかりラウンジ利用させていただきました。


ビジネスクラスで世界一周-ツアーは楽だわ

バンコク3日目は、公共交通機関では行きづらかった場所にツアーで行きます。

メークロン線路市場+ダムヌンサドゥアック水上マーケット観光ツアー <午前/指定ホテル送迎/日本語ガイド/ローカルタイラーメン付き>

本当にギリギリのところを列車が通ります
結構なスピードが出るボート。
思いのほか美味しかったタイラーメン

ツアー料金は

4,887円

でした。

ツアーは13時過ぎに終わったので、地下鉄駅近くで下ろしてもらい、地下鉄と高架鉄道を乗り継いでバンコクの最先端タウンらしいシーロムへ。

宿を含めて、これまでずっとローカルな所ばかりだったので、時には都会の洗練された雰囲気も味わおうかと。

高層ビル、一流ホテル、ブランドショップとまさしく大都会。ローカルとの対比が面白かったです。

ビッグCという巨大スーパーのレストラン街で、久しぶりにタイ料理以外をいただきました。

海老焼売
麻婆なす

瓶ビール1本とともに

234バーツ(821円)


ビジネスクラスで世界一周-観光よりカレー

バンコク2日目はこれまた定番の三大寺院&王宮へ

宿が船着き場のすぐ近くなので、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートで。船賃は

12バーツ(42円)均一

ですが、ワット・プラケオ&王宮の入場料はなんと

500バーツ(1,754円)

もします。

さらに日本語のオーディオガイドが

200バーツ(702円)

アユタヤ遺跡の入場料が大体50バーツだったので、めちゃくちゃ高く感じます。

合計2,500円ほどかけて入ったワット・プラケオ&王宮の感想は…

とにかく大混雑!! そして暑い!!

次の目的地、46mの釈迦像が横たわるワット・ポーまでは徒歩15分ほどなので、多くの人が歩いているのですが、とにかく暑い!

ワット・ポーに入る前に冷房の効いたカフェでアイスコーヒーで一休み。

タイではたいていの店で、その場で豆を挽いて淹れてくれるので、コーヒーが美味しいですし、大体50バーツ(175円)前後で飲めます。

一休みした後にワット・ポーの寝釈迦仏を見に行きました。こちらは入場料

200バーツ(702円)

ワット・プラケオ&王宮の500バーツに比べたら安く感じますが、なかなかのよいお値段です。

ガイドブックで予習していたとおり、仏様の足の裏の螺鈿細工が見事でした。

この後は渡し船に乗って(船賃)

5バーツ(17円)

対岸のワット・アルンの見学をする予定でしたが、暑さに負けて本日はこれにて観光終了。

このあたりが自分のペースで回っていると自由がきいてよいです。

ワット・アルン観光の代わりと言ってはなんですが、ずっと楽しみにしていたプーパッポンカレー(ワタリガニと卵のカレー炒め)が美味しいと聞いていたお店へ。

ハーモニークという有名な人気店らしいのですが、16時過ぎという早い時間だったので、予約なしでもすぐに入れました。

瓶ビール1本とご飯も頼んで

380バーツ(1333円)


ビジネスクラスで世界一周-激安と激高の運賃

パタヤで4日間ノープランで過ごした分、今日からまた観光開始です。

初めてのバンコクなので、まずは定番のアユタヤへ。

アユタヤまでの列車が出ているバンコク駅まで、宿から歩いて10分くらいなので、列車で行くことにしました。

駅に着いて窓口で切符を買うと

20バーツ(70円)

6時40分発という早朝の列車だったので、窓から吹き込んで来る風も気持ちよく、快適な列車の旅です。

窓から手を伸ばせそうな所にバナナがなっていたり

「え!ここが?」
っていう感じのところが駅のプラットフォームだったりと、

色々な驚きがあり、2時間程度の楽しい列車の旅でした。

シェムリアップではツアーで回ったので、今度は自分のペースで回れるよう、アユタヤ駅に着いたら自転車を借りました。

丸一日借りて

50バーツ(175円)

綾瀬の防犯登録シールが貼ってありました。ママチャリの第二のおつとめご苦労様です。

ところがここで失敗に気づきます。

駅とアユタヤ遺跡の間には大きな川が横たわっており、そこを船で渡らなければならないのです。

自転車を乗せる船はこれ。

船賃は人間

5バーツ(18円)

自転車も

5バーツ(18円)

船着き場には何段もの階段がありましたし、船に自転車を乗せたり下ろしたりするのも大変(汗)。

船で渡ったところにも貸し自転車屋はありましたから、川を渡ってから自転車を借りれば良かったです。

でも、久しぶりに乗る自転車は快適♪

アユタヤは自転車で回るにはちょうどいいサイズの町で、貸し自転車屋さんにもらった地図を片手に、有名どころの遺跡を回りました。

象さんが歩いている道と同じ道を自転車も通ります。

お昼になるとさすがに暑くなり、ランチは冷房の効いているカフェでタイ風スパゲティ。アイスコーヒーとともに

174バーツ(611円)

バンコクまでの帰りは観光客で大混雑の時間帯ですし、

一番暑い時間なので、奮発してエアコン指定車両の切符を購入

245バーツ(860円)

行きが20バーツだったので、10倍以上の価格差です!!

ところが、いざ乗車してみるとエアコンなんて全く入っていません。

さらには窓も空かない席で蒸し風呂地獄の2時間半……

バンコクに着いたときにはヘトヘトで、夕食を食べに行く気力も無く、宿の隣に出ていた屋台で焼き鳥(これが美味しかった!)

1本10バーツ(35円)

コンビニでカップ麺とビールを購入し、冷房の効いた部屋で食べました。

「お箸もらうの忘れたーー」

と思ってたら、ちゃんと中に折りたたみ式のプラスチックフォークが入っていました。


ビジネスクラスで世界一周-ゲストハウスがスキ♪

何も予定無く、ただタイ料理を食べるだけというパタヤでの4日間を終えて、本日はバンコクへの移動日です。

まずは宿からバスステーションまでは4キロほどあります。

タクシー?
Grab?
バイクタクシー?
ソンテウ?

と悩んでいたところ、宿のおかあさんが

「バスステーションまで送っていってあげるわよ」

と、車で送ってくださいました。

よく

「タイならホテルでも安く泊まれますよ」

と言われます。

3泊4日くらいだったら良いのですが、一人旅の場合、それ以上になると、手作りの朝食を出してくれたり、気軽に送迎してくれたり、猫がたむろっていたりという家庭的な雰囲気が恋しくなるのです。

車で送ってもらったパタヤのバスステーションで、バンコクまでの乗車券を購入。

108バーツ(379円)

でした。

座席は指定で、私の座席番号は「3」。一番前です。

出発時間やバスNOが電光掲示板に表示されるのでわかりやすいです。

待合室はこんな感じで、大型バスです。

前述のように私の座席番号は「3」で、一番前。

ドライバーの様子がよくわかります。日本と比べてかなり自由で、途中バスを路肩に止めてトイレに行ったり、ずっと電話でしゃべっていたり。

自由なのはいいのですが、スマホ画面ではなく、前を向いて運転してほしいものです!

バンコクのエカマイというバスステーションに着いたら、高速鉄道と地下鉄を乗り継いでバンコクの宿へ。

こちらは「ホステル」となっていますが、ホステルとゲストハウスの違いはよくわかりません。

こんな部屋で、コンパクトですが、エアコンやシャワーなど必要なモノは全て揃っています。

一泊あたり

3,554円

こんな簡単な朝食が付いています。

チェックイン後、しばらく休んだ後は、

「さて、夕食はどうしよう?」

宿はチャオプラヤ川の船着き場の近くだったので、ボートで行きやすい場所を探してみたら、アジアティークという倉庫を改造したナイトマーケットが行きやすそうだったので、そこで食べるようにしました。

ボートは往復で

30バーツ(105円)

途中で無料のシャトルボートに乗り換えて、こんなおしゃれスポットが見えてきました。まるでお台場のようです。

夕食は瓶ビール1本とカオマンガイセット。

224バーツ(786円)

でした。