「 米国株取引 」一覧

「評価損益」はホントの評価損益ではない

30年以上投資をしていると、いったい

「いくら資産運用にお金を回して」

「どれくらい利益を出しているのか」

わからなくなってきます。

何しろ昔はパソコンとかEXCELなどという便利なツールはなかったので。

 

但し、いくら資金をつぎこんだかはっきりしているものもいくつかあります。

そのうちの一つが2014年に始めたマネックス証券の米国株取引

2014年9月~10月にかけて2,020,057円をドルに資金振替て米国株の口座に入れ、この口座から1円も出金していません。

その結果、2017年11月14日現在の資産評価額は2,531,522

511,465円の利益が出ています。

しかし表示されている評価損益は合計は

300,452

配当金がある程度まとまると、新たに買い足していますが、その分が損益に算入されていないため、このような差額が生まれているようです。


また一歩安定志向の資産運用へ

投資することによりリスクを回避するという考え方もあり
という記事で、米国ETFからのドル建て分配金が貯まってきたので、

経費率が0.06%と圧倒的に安く、

米国の投資適格債券市場全体に幅広く投資している
Vanguard Total Bond Market ETF (BND)

を購入しようかと考えていると書きましたが、実際に購入しました。

これまでのリターンは以下の通り(Yahoo Finance USより)

2008年のリーマンショック時でもおよそ5%しか落ち込まず、その後はすぐに回復しましたので、安定志向の運用資産には最適です。

但し、日本円からの投資の場合、為替の損益を考慮する必要があります。


投資することによりリスクを回避するという考え方もあり

先日
「休むも相場」ってあり?
という記事で

「リスク資産への積み立てはしばらくお休み」

と書きましたが、昨日の

なんでこんなに分配金が高いの?

という記事で、予想外の分配金が出た話を書きました。

投資信託の場合は選択すると、分配金は自動的に再投資してくれますが、ETFは自分でしなければなりません。

これを面倒と考えるか、楽しみと考えるかは意見の分かれるところです。

私はどちらかと言うと、この分配金をどう運用するか考えるのは楽しみです。

個別株をしていた時は、銘柄の選別や売買の時期など、考えることがたくさんあったのですが、インデックス投資に移行してからは、ほとんど何も考えることがないのはちょっと物足りない。

現在貯まっている分配金は

717.73ドル

・このままドルで預り金として保有する
・ドルで何かに投資する
・円に換えて貯金する
・円に換えて日本円で何かに投資する

などの選択肢があります。

たまたま、マネックス証券では今月末まで

米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料

というキャンペーンをしています。

経費率が0.06%と圧倒的に安く、米国の投資適格債券市場全体に幅広く投資している

Vanguard Total Bond Market ETF (BND)

を購入しようかと考えています。

この1年の値動きはこんな感じ


(Yahoo Finance USAより)

AAA 69%
AA  5%
A  12%

このETFが保有しているのは、レーティングA以上の債券が85%以上です。

今後為替相場がどう動くかわからないので、円←→ドルを交換してまで投資する気はありません。

預り金や銀行預金にするのは、物価上昇リスクに対抗できません。

保有しているドルを、そのまま、コストの安い債券に投資するのが、

「一番リスクが少ないのでは?」

と考えています。


なんでこんなに分配金が高いの?

私は国内不動産への投資、いわゆるJリートは一つも持っていません。

その代わりと言ってはなんですが、世界中の不動産(米国を除く)に投資する

SPDR Dow Jones International REIT ETF (RWX)

というETFを保有しており、このETFの投資先は25%以上が日本ですから、遠回りながらも国内不動産にも投資しています。

詳細はこちらの記事

ちょっと遠回りな国内不動産投資
私がマネックス証券で購入した米国ETFのうち、 3ヶ月に1度配当があるリートがもう1銘柄があります。 昨日紹介したRWRは、...

このETFを2014年9月~2015年12月にかけて合計85口購入しましたがその平均買付単価は

41.09ドル

そして昨日の終値が

36.94ドル

と何とも冴えない値動き。

しかしこのETF、年初にやたら高額の配当金を出しました。

こちらがこれまでの配当金の支払い経過です。

(金額はドル単位)

前回は30.52ドルだったのに

今回は194.23ドル!!

Jリートは当期利益の90%超を分配金にすると、法人税が免除になるため分配金が高めになりますが、日本以外でもそんな法律があるのでしょうか?

リートはなぜ配当(分配金)利回りが高めなのかの説明は、下記SBI証券のサイトにわかりやすく掲載されています。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_domestic&cat1=domestic&cat2=none&dir=info&file=domestic_reitstudy_130118.html


特別なお客様限定とは?

留守にしていた1か月(30泊31日のアメリカ旅行終了)分の
郵便を整理していたら、
メインに使用しているマネックス証券から

キャンペーンのご案内<特別なお客様限定>

という郵便が届いていました。

2015年11月30日~2015年12月31日は、
米国株の取引手数用(税抜)を
全額キャッシュバック
だそうです。

で、「特別なお客様」とは
どんなお客様か対象者を見てみたところ、

「2015年4月30日以前に米国株取引をされ、
2015年5月1日以降、米国株取引のないお客様」

だそうで、確かに私は対象となります。

特別なお客様」と言うと
VIPかと勘違いしてしまいそうですが、
単に、最近取引していない客ということです。

一時期米国株取引に興味を持ってていましたが、
最近の円安に加え、国内で購入できる
インデックス投資信託の手数料が下がるにつれ、
あまり妙味もなく、このところ遠ざかっていました。

しかし、保有している米国ETFの配当金が500ドル近く
預かり金となって遊んでいます。

マネックス証券の場合、
米国株の取引手数料は約定金額の0.45%ですが、
最低手数料は5ドルですから、
500ドルの取引だと手数料が1%になってしまいます。

しかし今回は取引手数料無料ですから、
遊んでいる預かり金で
ちょっと遠回りな国内不動産投資という記事で書いた
米国以外の全世界の不動産に投資できる
SPDR Dow Jones International REIT ETF (RWX)
を10株だけ買い増しました。
米国株は1株から購入できるのがいいですね!

151220RWX