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毎年220万円贈与する理由

2013年から毎年子供たちに約110万円ずつ贈与しています。

今年で4年目ですから、合計で880万円贈与しました。

その理由ですが……

第一に、
自分が資産を築いてきたのは、頑張ったからでも才能があったからでもなく、単に

時代が良かった

のと

運が良かった

だけだと思っているからです。

「株を買えば上がる」という時代を経験しましたし、
新卒で就職した社員数わずか100人程度の会社が急成長し、株式公開するという運をつかみました。

それに比べて今の若者が資産形成するには、本当に夢のない時代だと思います。

贈与の第二の理由は、

一人でお金を使ってもつまらない

からです。

以前
どうやってお金を貯めてきたか-消費支出編で書いたように、私はあまり物欲がありません。

また、
家を買う
教育費に使う
アーリーリタイアする
など、将来お金を必要とする明確な目的がなく、
どうやってお金を貯めてきたかー仕事編で書いたように、できれば好きな仕事をなるべく長くやっていたいと思っています。

その結果、お金を使うのは
美味しいものを食べる か 旅行する くらいしかないのですが、

一人で高級レストランやお寿司屋さんに行ってもちっとも楽しくない!!

と思うのです。一人で行ったことないから何とも言えませんが、想像するにオドオドして、人目が気になって食事を楽しめないと思うのです。

贈与の第三の理由は、
いつ訪れるかわからない私の死後に相続税を払って「遺産」として子供たちに残すよりは、贈与して節税し、明確にいつその資産譲渡が行われるかわかっているほうが、子供たちも夢を持つことができると思うからです。

長くなってきましたので、次回、その贈与の具体的な方法について書きます。

220万円贈与の使い道に続きます。


マイホームが800万円値下がりしていた

郵便受けに不動産のチラシが入っているのをよく見ると、自分のマンションの真下の部屋でした。
販売価格は1,880万円

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階数は違いますが、広さは全く同じ66.44平米ですからまぁ同じような市場価格でしょう。
平成9年に2,690万円で購入したものですから、800万円くらい値下がりしています。

築20年近くになるにしては

「そんなに下がってないなぁ」という印象です。

約20年間の家賃だと思うと年間40万円。
住居費としては
・固定資産税
・管理費
・修繕積立金
が入ってきますから、月額約60,000円。

相場の家賃よりはかなり安いですが、やはりマイホームを購入するにはどれだけ頭金を用意できて、どれだけローンを組むかで

持ち家 VS 賃貸

は大きく変わってきますね!

私たちの年代でもうひとつ考慮しなければならないのが、相続時の不動産評価価格。

税理士さんに評価してもらったところ、

830万円でした。

実売価格と約1,000万円の差があります。

そうなるとやはり不動産というのは相続税対策にはかなり有効な手段なのですね。

余談ですが、先日
当分セブンイレブンでお金を使うことはなさそうです
という記事で
「徒歩2分くらいのところにセブンイレブンがある」
と書きましたが、このチラシには
セブンイレブンまで5m」と書いてあります。

いくらなんでも、5mはないだろう!
私は5mを2分もかけて歩かないよ~


今年の贈与税は300円

自分が現在保有している資産、今後働いて得る収入、今後支出予定の生活費を考慮した結果、相続税対策として2013年から毎年二人の子供たちそれぞれに110万円+αを贈与しています。

これまでの3年間合計は
110万円×2人×3回=660万円

今年も今月か来月に贈与予定です。

そう決めた時に
「きちんと証拠を残すために110万円をちょっと超える額を贈与して、確定申告をして贈与税を払っておいた方がいいですよ」
とアドバイスされました。

で、毎年この時期になると子供たちは確定申告を行います。

昨年の贈与額は1,103,500円

オーバーした3,500円に対して1割の350円
100円未満は切り捨てで、今年の贈与税はそれぞれ300円。

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国税庁WEBサイトの「確定申告書作成コーナー」で確定申告書を作成し、税務署に300円支払いに行っておりました。