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資産8500万円でも、80歳で経済破たん!! からの反省

資産がどんなに多くても、支出が収入より多ければ、
資産は減っていきます。

資産8500万円でも、80歳で経済破たん!!
という記事で書いたように、
現在8500万円の資産があっても、
今仕事をやめて
生活費を月額30万円使えば、
80歳で経済破綻します。

一生経済破綻しないようにするには、どうすればいいか?

条件を以下のように変えてみました

・57歳で完全リタイア

・57歳でセミリタイア
→57歳~65歳 年収120万円

・現在の資産を全て無リスク資産に移行する(運用益0.5%)

・現在の資産を1%で運用する

・退職のご褒美に世界一周旅行をする(予算500万円)

・旅行はとりあえずお預け

・退職後の生活費は月額30万円

・セミリタイア後の生活費は月額25万円

以下の条件は変更なしです。
・現在の資産は8500万円
・毎年の基本生活費の変動率は0.8%
・公的年金の受給は65歳からで、受給額はシステムで自動計算

この条件でも95歳で経済破綻です。

結局完全リタイア(65歳)移行の生活費を21万円にすることで、
100歳まで経済破綻することはないようです。

月額21万円

この金額には、日々の食費や光熱費だけではなく、
家電の買い替えや自宅のリフォーム費用なども含まれます。

そう考えると、今からもう少し節約マインドを持って、
暮らしていかないといけません。


「給料日はご馳走」という家庭はお金が貯まらない気がする


「お金に苦労したくなければ、明日のお金は使うな」
と、言われたことがあります。

明日のお金とは、将来使う予定があるお金です。

CMなどで、
「今日は給料日だからすき焼きね!」
なんていう場面が出てきますが......

もらった給料は過去に働いた分の報酬ですが、
次の給料日まで、つまり将来のためのお金です。

ですから社会人になってお給料をもらうようになっても、
「給料日にご馳走」という発想はありませんでした。

しかし、給料日前日に予算が余ってたらご馳走です。

「給料日前日はご馳走ね!」
という家庭は、お金の管理がしっかりできている気がします。

でも
「給料日はご馳走ね!」
っていう家庭のほうが、何か楽しそうな気がする(爆)


家計簿はEXCEL

子供のときから、お小遣い帳の残高と残った現金を見せないと、
次のお小遣いがもらえませんでした。

摘要に「不明」「?」が相当並んでいたとは思うのですが(笑)、
とにもかくにも、何とか帳尻合わせをしてお小遣いをもらっていました。

ですから、社会人になって家計簿をつけ始めるたのは
ごく自然な流れでした。

最初は婦人雑誌の付録で、毎日の献立が書いてあるような
独身20代女性が使うには、かなり所帯じみたもの。

パソコンを使うようになってからは、
いくつか家計簿ソフトを試してみたのですが、
どれも一長一短で、結局は自分に使いやすいように
EXCELで作って使っています。

ほぼ毎日入力し(2~3日分まとめて入力することもありますが)、
1ヶ月の入力を終えると、その合計が月次でまとめられるように
しています。

月別一覧表を見ると、使い方にかなりメリハリがあるというか、
一定していません。

昨年度は、1ヶ月北海道でほぼ毎日外食していたときの食費は
206,690円

一番安い月は
48,193円
でした。

おひとりさまにしてはかなり高いですが、
近所に住む息子がほぼ毎日ご飯を食べに来ますし、
酒代や外食、お客様を招いたりしたときの高級食材費も入っています。

食費や光熱費を削るのは、私にとってはかなりのストレスなので、
他で節約するようにしています。


70歳まで年金を受け取らない選択:日本経済新聞

日本経済新聞に
「70歳まで年金を受け取らない選択」
という記事が載っていました。

60歳から年金を受け取り始めると30%年金支給額が減る
70歳から年金を受け取り始めると42%年金支給額が増える

42%増というのは、年利8%で5年間運用した以上の金額となるそうです。

損得の分かれ目となるのは76歳くらいだそうで、

金融機関が
「年金なんてもらえるうちにもらっちゃった方がいいですよ」
と繰り上げ受給を勧めるのは、
年金の受取口座を自行につくってもらいたいがための

セールストーク

と、考えた方がいいそうです。

そうかぁ……

70歳までは自分の蓄えたお金で何とかやりくりできる見通しが立っていれば、
それ以降死ぬまで割増年金を受け取るという選択肢もありですねぇ。
長生きリスクには、公的年金が最良の手段ですからね!

「その前に寿命が来たら損」
とも思いますが、いずれにしろ死んじゃったら得も損もないんだし。

まぁしかしこれには、
現状の年金のシステムが大幅に変更にならない
というのが大前提ですが。


リタイア後の生活費

昨日

「仕事をして毎月収入のある間は、
なるべく資産には手を付けず、
月収の範囲内で生活をしようと思っています」

と書きましたが、ではリタイアして
年金と資産だけで生活するようになったら、
生活費はどのようになるでしょうか……

現在は、
住居費や保険など毎月固定で出て行くお金が
79,513円

税金や車の費用のように、毎月ではないが
支出がわかっているお金を月割にすると、
45,716円

月額固定支出が125,229円です。

現在住んでいるところは、徒歩5分圏内に
スーパー3件とコンビニ3件。
歯科も含めた診療所が5件ありますから、
リタイア後は躊躇なく車を手放します。

相続対策用保険や個人年金保険も
「どうしても必要なもの」
ではないので、とりあえず固定費から除外します。

給与収入がなくなり、年金収入だけになれば、
住民税も格安になるでしょう。

反対に必要になるのが、
国民健康保険 4,000円くらい?
介護保険 5,700円

リタイア後の固定費

合計すると約37,000

とりあえずこれだけ確保して、
後はその時の経済状態に応じて、
月額で支出可能な金額を算出し、

・食費
・日用品費
・光熱費
・通信費
・保険
・娯楽費
・交際費

等を自分の好きな配分で(これぞおひとり様の特権)、
使えばいいわけですね。