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塩漬け株を手放すタイミング-東電株売却

昔は、電力会社は絶対につぶれないし、ずっと配当金を受け取り続けることができるという神話を信じて、個人投資家、中でも冒険をしたくない投資家の間で人気の株でした。

昭和型投資をしていた私ももちろん、電力株を持っていました。

この神話は、東日本大震災で崩れてしまったのですが、その後も何度か売買を繰り返しましたが、資産管理の勉強をするにつれ、塩漬け株の処分も税金還付を考えるべきだと思うようになりました。

詳細はこちらの記事です

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塩漬け電力株を後生大事に持っているわけ

 

今年は原油ETFを処分したので(原油ETFを全て売却 )、売却益にかかった税金を取り戻すため、東電株を一部売却しました。

東京電力の1年間の値動きは以下の通り

 

500株を650円で売却し、

 

地方税6,986円、所得税21,400円、合計28,386円税金が還付されました。

 

 

 

 


衝動的にETF購入

先日

毎日積立による心の安堵

という記事で、市場が急変しても、毎日毎日積み立てることにより、心乱すことなく過ごすことができるという趣旨のことを書きました。

 

しかし、

「日経平均が800円以上下落」

なんていうニュースを聞くと、やはりそわそわしてしまいます。

 

投資信託の場合、売買を申し込む時点では基準価額は決まっていません。

したがって、買う際にはそれまでの値動きなどを参考に、

「だいたいこれくらいの価格になるかな?」

と思いながら購入することになります。

 

定期的に積み立てている場合は、それで問題ないのですが、値動きが激しい市場の場合、個別株に慣れている身としては、値動きをリアルタイムで確認できるETFを購入したくなります。

ETFは投資信託を個別株のように取引できるので、

「買いたい」

「売りたい」

と思った瞬間に売買できます。

但し、個別株と同じように最低取引単位が決まっているので、投資信託のように

1000円分

とか

3000円分

というように金額指定で売買することはできません。

毎日積立で心の平穏を保てるようになったと書いたにもかかわらず、日経平均が大きく下がったときに、衝動的にTOPIXに連動したETFを購入してしまいました。

 

 


毎日積立による心の安堵

リスクを抑える資産運用の基本は、

分散投資

時間投資対象を分散することです。

しかし、先日60歳を迎えiDECOでの積立ができなくなりました。

原油ETFを解約し、HSBCブラジル債券も解約したので、目標のアセットアロケーションに従うと、リスク資産の配分が減少し、無リスク資産(という名の預金)の割合が増えてきました。

このまま年齢に従って、アセットアロケーション内の無リスク資産の割合を増やすことも考えましたが、日経平均やNYの株価下落のニュースを聞く度に

買いたい!!

という欲求がわいてきます。

そこで、先日よりSBI証券の毎日積立を利用することにしました。

究極の時間分散投資です。

ニッセイ外国株式インデックスファンド  1,000円
ニッセイTOPIXインデックスファンド  600円
ニッセイグローバルリートインデックスファンド  400円

を毎日(営業日)積み立てます。

100円以上1円単位で積み立てることができます。

日額2,000円、月額約46,000円の積立ですが、

市場が急落しても

「口数がたくさん購入できる」

市場が騰がっていくと

「資産が増えていく」

と、市場の変動に心を乱されることがなくなりました。


大きく下げたら、やっぱり買いだよね~

先日から、

原油ETFを全て売却

唯一のアクティブ投信を売却

し、日本債券(という名目の銀行預金)の割合がかなり高くなっています。

さらに今年のNISA枠もまだ余っているので、

「リバランスしなくては…」

と思っていたところ、昨日のNYダウ831.83ドルの下げに続く本日の日経平均の大幅な下げ。

 

こんな時は買うしかないです。

 

でも、今後上げに転じるのか、それともこれからズルズルと下げるのかは、相場の読めない私には知るよしもありません。

ですからリバランスの名の下、NISA口座で

・たわらノーロード 新興国株式

・たわらノーロード TOPIX

を少しずつ購入しました。


唯一のアクティブ投信を売却~来年のNISAのために

資産運用の勉強を始める前にNISA制度が導入され、

何の根拠もなく

HSBCブラジル債券 毎月決算

を50万円分購入しました。
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NISAで買ったもの、その1

今考えると、

信託報酬が1.674%もするし、

実際の利益以上に毎月分配金を出して、資産を食いつぶしてしまうタコ足分配だし、

インデックス投資では決して手を出してはいけない投資信託です。

 

実際に、購入当初は毎月分配金を60円もらっていましたが、最近は30円にまで落ちていました。

また、2014年1月購入時の基準価格は6,565円でしたが、売却時は4,238円まで落ちていました。

 

2017年3月に、贈与資金とリバランスのため、半分だけ売却しました。

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相続とリバランスの一石二鳥?

 

NISAでは、配当や売却益に税金がかからない非課税期間は最大5年間です。

ですからNISAが導入された年(2014年)に購入したものは、今年の年末に丸5年を迎えます。

来年の非課税枠に移す(ロールオーバー)ことも可能ですが、早くこのアクティブ投信とは手を切りたいということで、全部売却しました。

2014年1月に購入し50万円分購入し、

2017年3月に25万円分売却

2018年10月に253,042円で売却

受け取った分配金を加えると4年半で63,451円の利益でした。