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株は売ったら騰がる?

先月一部売却した東京電力がかなり上がってきているので、今年売却(解約)した銘柄のその後の値動きを調べてみました。

 

東京電力

2018年11月22日に650円で売却しました。

2018年12月17日現在、765円で115円(17.7%)も上がっています。

 

 

HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型)

 

2018年10月2日に4,573円(分配金込・再投資後の基準価額)で売却しました。

2018年12月17日現在4,993円で420円(9.2%)上がっています。

 

 

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス

2018年9月28日に500円で売却しました。

2018年12月17日現在、358円で142円(28.4%)下がっています。

 

 

DIAMアジア消費&インフラ関連株式ファンド

2018年2月1日に12,653円で売却しました。

2018年12月17日現在11,058円で1,595円(12.6%)下がっています。

 

今年売却した4銘柄のうち、2銘柄は売却後騰がっており、2銘柄は下がっており、2勝2敗というところです。

「売ったら騰がるよね~」は、そう感じがちだということでしょうか……


塩漬け株を手放すタイミング-東電株売却

昔は、電力会社は絶対につぶれないし、ずっと配当金を受け取り続けることができるという神話を信じて、個人投資家、中でも冒険をしたくない投資家の間で人気の株でした。

昭和型投資をしていた私ももちろん、電力株を持っていました。

この神話は、東日本大震災で崩れてしまったのですが、その後も何度か売買を繰り返しましたが、資産管理の勉強をするにつれ、塩漬け株の処分も税金還付を考えるべきだと思うようになりました。

詳細はこちらの記事です

↓ ↓

塩漬け電力株を後生大事に持っているわけ

 

今年は原油ETFを処分したので(原油ETFを全て売却 )、売却益にかかった税金を取り戻すため、東電株を一部売却しました。

東京電力の1年間の値動きは以下の通り

 

500株を650円で売却し、

 

地方税6,986円、所得税21,400円、合計28,386円税金が還付されました。

 

 

 

 


衝動的にETF購入

先日

毎日積立による心の安堵

という記事で、市場が急変しても、毎日毎日積み立てることにより、心乱すことなく過ごすことができるという趣旨のことを書きました。

 

しかし、

「日経平均が800円以上下落」

なんていうニュースを聞くと、やはりそわそわしてしまいます。

 

投資信託の場合、売買を申し込む時点では基準価額は決まっていません。

したがって、買う際にはそれまでの値動きなどを参考に、

「だいたいこれくらいの価格になるかな?」

と思いながら購入することになります。

 

定期的に積み立てている場合は、それで問題ないのですが、値動きが激しい市場の場合、個別株に慣れている身としては、値動きをリアルタイムで確認できるETFを購入したくなります。

ETFは投資信託を個別株のように取引できるので、

「買いたい」

「売りたい」

と思った瞬間に売買できます。

但し、個別株と同じように最低取引単位が決まっているので、投資信託のように

1000円分

とか

3000円分

というように金額指定で売買することはできません。

毎日積立で心の平穏を保てるようになったと書いたにもかかわらず、日経平均が大きく下がったときに、衝動的にTOPIXに連動したETFを購入してしまいました。

 

 


毎日積立による心の安堵

リスクを抑える資産運用の基本は、

分散投資

時間投資対象を分散することです。

しかし、先日60歳を迎えiDECOでの積立ができなくなりました。

原油ETFを解約し、HSBCブラジル債券も解約したので、目標のアセットアロケーションに従うと、リスク資産の配分が減少し、無リスク資産(という名の預金)の割合が増えてきました。

このまま年齢に従って、アセットアロケーション内の無リスク資産の割合を増やすことも考えましたが、日経平均やNYの株価下落のニュースを聞く度に

買いたい!!

という欲求がわいてきます。

そこで、先日よりSBI証券の毎日積立を利用することにしました。

究極の時間分散投資です。

ニッセイ外国株式インデックスファンド  1,000円
ニッセイTOPIXインデックスファンド  600円
ニッセイグローバルリートインデックスファンド  400円

を毎日(営業日)積み立てます。

100円以上1円単位で積み立てることができます。

日額2,000円、月額約46,000円の積立ですが、

市場が急落しても

「口数がたくさん購入できる」

市場が騰がっていくと

「資産が増えていく」

と、市場の変動に心を乱されることがなくなりました。


大きく下げたら、やっぱり買いだよね~

先日から、

原油ETFを全て売却

唯一のアクティブ投信を売却

し、日本債券(という名目の銀行預金)の割合がかなり高くなっています。

さらに今年のNISA枠もまだ余っているので、

「リバランスしなくては…」

と思っていたところ、昨日のNYダウ831.83ドルの下げに続く本日の日経平均の大幅な下げ。

 

こんな時は買うしかないです。

 

でも、今後上げに転じるのか、それともこれからズルズルと下げるのかは、相場の読めない私には知るよしもありません。

ですからリバランスの名の下、NISA口座で

・たわらノーロード 新興国株式

・たわらノーロード TOPIX

を少しずつ購入しました。