「 雑感 」一覧

売買益でもふるさと納税

株や投資信託の売買益に対する税金の払い方は、

特定口座+源泉徴収アリ

にすると、証券会社が勝手に計算して納税してくれるので楽ですが、確定申告すると、

・複数の証券会社と取引がある場合、損益通算できる
・その年に損失が出た場合、3年間利益と相殺できる
・利益が出た場合、ふるさと納税できる

という特典があります。

また、自分が払っている税金の仕組みを知りたいという理由もあり、私は毎年、確定申告するようにしています。

給与収入に対する寄付金額の計算は

https://www.furusato-tax.jp/

などですぐにわかりますが、投資信託や株の売買によって利益が出た場合に計算するサイトを見つけたので紹介します。

http://kaikei7.com/blog-entry-2.html

但し、確定申告すると所得と見なされますので、自分が扶養家族だったり、国民健康保険に入っている場合は、特定口座+源泉徴収ありにして確定申告しない方がよいと思います。


信託期間が延長されることもあるのね。

現在唯一所有しているアクティブファンド

「DIAM アジア消費&インフラ関連株式ファンド」

 

このファンドは資産運用の勉強を始める前に単純に

「アジアのインフラ整備に投資したい」

という動機で、まだ「信託報酬」とか「申込手数料」とか「償還日」なんてことも全く考慮せずに選んだ投資信託です。

 

ですから、来年が償還日ということも知らなかったのですが、(本当にポンコツです)

・償還日:(変更前)2018年4月27日 ⇒ (変更後)2023年4月12日

と、信託期間が5年間延長されるそうです。

以前は信託期間が打ち切りになることもあったのですが、延長されることもあるんですね。

ちなみにこのファンド。

2014年の9月に20万円分購入したのですが、分配金再投資でやっと2017年10月20日現在で

225,769

アジアのインフラ整備は応援したいのですが、売却しようかどうか迷っています。


今さらながらチャレンジポイントを貯めようと思う

IPO(新規公開株)というのは、昔は証券会社の担当者がお得意様に

「いい話があるんですよ…」

と耳打ちする類のものだったように記憶しています。

それが一般的になったのはNTTが民営化され、政府保有株が最初に売り出しされた1987年。

185万株という大量放出でしたらから、それまでのように、こっそり耳打ちでというわけにはいかず、購入希望者は抽選になりました。

当選した投資家には
1,197,000円で売却され、初値は
1,600,000

その約2か月後には
3,180,000
という高値を付けました。

こんな大型IPOはめったにないのですが(最近で記憶に新しいのは昨年10月のJR九州)、小型株を含めると、毎月毎月たくさんの会社が上場しています。

因みに昨年(2016年)は94社が上場しています。

あちこちに資金を移動したりするのは面倒なので、これまではメインで使っているマネックス証券と国債購入で使っている大和証券だけでIPO申し込みをしていましたが、中々当選しません。

前回当選して購入までに至ったのは2014年のこの時
↓ ↓
IPO初当選!

マネックス証券の場合、誰も全く同条件での抽選ですが、SBI証券の場合、通常の当選枠とは別に、「IPOチャレンジポイント用の当選枠」があり、IPOに申し込んでハズレた場合に「1ポイント」を獲得できます。

そしてこの当選枠では、保有しているチャレンジポイントの多い順から当選します。

ですから、こまめにポイントを貯めておいて「ここぞ」という時にチャレンジポイントを使えばいいのです。

チャレンジポイントを使っても外れた場合には、ポイントは戻ってきます。

SBI証券はどうしても我慢できなかった 時に口座を作っていたので、後は資金移動するだけでチャレンジポイントを貯めることができたのに、なんとなく面倒でこれまでやっていませんでした。

相変わらずのポンコツですね~~!

今度から真面目に申し込んでチャレンジポイントを貯めようと思います。


利率約2%のソフトバンク社債は買いか?

いつもの新人証券マン君から電話があり、今回はソフトバンク社債を紹介されました。

期間は7年
利率は仮条件 税引前で1.75%~2.35%

「たぶん2%くらいで落ち着くのでは?」

という話です。

債券格付けは
日本の格付け会社JCRではA-予定。

2%という利率は、この低金利の世の中でかなり魅力的ですが……

2015年度の財務諸表で、
ソフトバンクは株主資本利率が27.84%とかなり高いです。
因みにNTTドコモは株主資本利益率7.44%です。

要するに借金でレバレッジをかけて高成長を遂げている会社ですから、金利上昇や景気悪化で業績悪化するリスクが大きい気がします。

さらに自分自身がソフトバンクから格安SIMに乗り換えて本当に良かったと思っているのですから、

↓ 詳細はこちら

今後どのように事業発展していくか未知数です。

これが期間1年だったら購入するかもしれませんが、シャープや東芝の現状を見ると、7年後に世の中がどうなっているか、さっぱり予測できません。

そんなこんなで、この商品の購入は断ろうと思います。


フランス料理をいただきながら投資のお勉強-その3

フランス料理をいただきながら投資のお勉強
フランス料理をいただきながら投資のお勉強-その2
の続きです。


30分ほどファンドの説明が続いた後、

「それでは、皆さんで色々と話をしながらお食事にしましょう」

ということで、やっと食事が始まりました。

 

まずは、温かいパン。

続いて前菜とスープとサラダが配膳されます。

 

私の正面は

「先日東京の不動産に投資しようと思って見に行ったんですが、高いですねぇ!」

「去年こちらで購入した新築マンションは5000万ほどで買えたんですが」

「4大証券全てに口座を持っていますが、証券会社によって対応が大きく違いますね」

と、かなりお金持ちそうな70代と思しき男性。

 

右隣はアラサーと思われる女子。

「投資は初めてなんです!」

と、とても初々しい感じ。

 

参加者はどんな基準で選ばれているんでしょうか……?

 

例の綺麗なお姉さんは、アラフォー男子の前に座ってしっかりと話を盛り上げています。

 

右隣は食事前に説明をしてくれたファンド運用担当者です。

「いかがですか?この最新IT技術を使ったファンドは?」

などと皆さんに話を向けると、アラサー初心者女子が

「新しいファンドを買えるっていいですね!」
「一口10,000円で購入できたらわかりやすいですから!」

等とおっしゃる。

心の中で

「10,000円じゃ買えないんだよ~」
「手数料を差し引いたらそれだけで、9,676円になっちゃうよ~」
「新しいファンドって、運用実績がないからどう転ぶかわからないんだよ~」

と叫んでいましたが、もちろんそんなこと口に出して言えるわけもなく……

魚料理
肉料理
デザート
コーヒー

と、90分ほどかけて食事は終了しました。

その後
「熾烈な営業攻勢をかけられるのでは?」
と危惧していましたが、食事後は普通に解散。

 

その日の夕方、いつもの担当証券マン君から電話がありましたが、

「やはり新規のファンドですし、申し込み手数料も信託報酬も高いので、今回は見合わせます」

と返事すると、

「そうですよね」
「新しいファンドは購入しない方針だっておっしゃってましたもんね」

とあっさり引き下がってくれました。

でも、やっぱりタダ飯は怖い!

今度誘われても、行かないようにしよう。