「 2019年04月 」一覧

損得抜きの投資

投資の一番の目的は「資産を増やしたい」というのが勿論ですが、「応援したい」という側面も持っていると思います。

そんな投資にぴったりなミュージックセキュリティーズ株式会社という会社があります。

この会社はもともとは、その名前の通り、アーティスト発掘のための会社でしたが、2007年からマイクロ投資(少額投資)のプラットフォームを設立しました。

応援したいと思う事業への出資者を一般から幅広く集めるというもので、1口1万円程度から出資できます。

ガイヤの夜明けなどでも紹介されましたから、ご存知の方もいらっしゃると思います。

2013年に初めてカンボジアのマイクロファイナンスに、出資しました。

マイクロファイナンスとは、とっても小さな事業に融資することで、漁業を営むためにボートの購入費用を借り入れたり、バイクタクシーをするためのバイク購入費用を借り入れたりして、経済的自立のために個人事業を営むことを手助けします。

融資するとメールで月次報告が送られてきて、どのような人たちが借り入れて事業を営んでいるかを知ることができ楽しみです。

そんな投資は損得勘定は抜きという気になり、配当や分配金などは期待していませんでしたが、結果的に

1口30,000円当たり
2013年度=1,086円
2014年度=3,042円
2015年度=33,352円
合計=37,480円
償還率=124.9%

という、びっくりするような償還率となりました。

その後中々貧困削減ファンドの募集が無かったのですが、このたびミャンマーの貧困削減ファンド募集があったので、早速応募しました。

LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド1

投資ですから、もちろん100%安全というわけではありません。

以前東京裁判所から手紙がという記事で書いたように、全く0になることもありますが、このマイクロファイナンスは損得抜きで応援していきたいと思っています。


月例資産棚卸~ほぼ市場に連動

2019年4月17日現在の月例資産棚卸です。

前月比+1,287,031円(+1.53%)

日経平均がこの1ヶ月で3.86%、NYダウが2.32%上昇していますので、アセットアロケーションを考慮すると、ほぼ市場の動きに連動しています。

目標のアセットアロケーションは以下の通りです。

日本債券 37%
先進国 30%
日本株式 15%
リート 10%
新興国 8%

実際のアセットアロケーションは以下の通りです。

日本債券が目標値を下回っていますので、もう少し乖離したらリスク資産を何か売却しようと思っています。

また日本株式も目標値を下回っていますが、これは少しだけ保有している個別株が指し値にひっかかり、一部売却されてしまったのが原因です。

こちらはそのままにして、また少しデフェンシブなアセットアロケーション(無リスク資産を増やす)にしようかと思っています。

生活防衛資金や保険などを含めた全財産のアセットアロケーションはこちら。

上記ポートフォリオにもとづく過去20年実績データは以下の通り

   ↓  ↓

保有ファンドは以下のとおりです。

【日本債券】
MHAM物価連動国債ファンド

【日本株式】
ニッセイTOPIXインデックス-積立中
たわらノーロードTOPIX-NISA
上場TOPIX(ETF)

【先進国】
ニッセイ外国株式インデックス-積立中
iShs iBoxx $ Inv Gd Cor Bd ETF(LQD)
iShs US Pfd Stk ETF(PFF)
Vanguard Div Appreciate ETF(VIG)
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の先進国部分
DCニッセイ外国株式インデックス-iDECO
たわらノーロード先進国株式-NISA
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(ETF)

【新興国】
iFree新興国株式
SMT新興国株式
たわらノーロード新興国株式-NISA
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の新興国部分
EXE-i 新興国株式ファンド-iDECO

【リート】
ニッセイグローバルリートインデックス
iFree外国REITインデックス
SMT新興国リート
SMTグローバルリート
SPDR DJ Wilshire REIT(RWR)
SPDR DJ Wilshire Intl Real Est(RWX)
たわらノーロード先進国リート-NISA

【その他】
楽天全世界株式バンガードファンド(楽天ポイントで購入分)