「 2017年01月 」一覧

ポンコツ投資もNISAと再投資で救われたかも

私のNISAデビューはこちらの記事で書いたように、かなりのポンコツ投資でした。

NISAで買ったもの、その1
NISAで買ったもの、その2

購入後3年経ったので、振り返ってみます。

購入したのはNISAという投資を促進するための非課税制度が導入されてすぐの2014年1月。

私は投資の勉強を始めたのは2014年9月ですから、まだ「」だけで資産運用していた時期です。

最初に購入したのは

HSBC ブラジル債券オープン(毎月決算型)

という信託報酬が1.674%もする毎月分配金がもらえるタイプです。

申し込み手数料も3.24%もしますが、NISA口座だとこの申し込み手数料が無料だというので購入したような気がします。

単価 6,565
口数 738,357口
金額 484,731円

50万円入金して購入できる口数分購入したと記憶していますので、申し込み手数料分の15,269円は後日返金されたと思います。

そして現在の単価が
5,397

購入当時は1万口あたりの分配金が60円でしたが、現在は35円にまで落ちています。

単価は購入時より17.8%も落ちていますから、典型的なタコ足分配(運用益から出しているわけではなく投資元本からの分配)ですね。

但し、現在は購入平均単価が
6,565円 → 5,104
になっています。

なぜか?

分配金再投資(分配金をお金でもらわずに、そのまま再投資する)を選択したためです。

この投資信託の値動きは以下の通り

購入後大きく値を下げていますが、その時も実直に再投資をし続けていました(別に私が再投資したわけではなく、自動的に再投資されていただけですが)

一番安いときは2016年2月に
3,742円
という購入単価で11,617口も再投資できています。

その結果、

購入平均単価 6,565円(2014年1月)
 ↓
購入平均単価 5,104円(2017年1月)

保有口数 738,357口(2014年1月)
 ↓
保有口数 963,768口(2017年1月)

となったわけです。

ポンコツ投資でしたが、非課税と分配金再投資に助けられています。

では、今後どうするか?

やっぱり、信託報酬が1.674%は高すぎると感じていますので、次回のリバランス時には売却銘柄の第一候補になると思います。


良い節約・悪い節約(続)

良い節約・悪い節約の続きです。

一言で言えば
ストレスのたまる節約
です。

よく、家計の節約で最初にターゲットとなるのはご主人の小遣いと聞きます。

ご主人が十分納得して小遣いを減らすのではなく、一方的に奥様から

「家計が苦しいから、協力してね。今月からお小遣いは○○円ね!」

なんて言われると、かなりストレスになるのでは?

まぁ、一人暮らしの私には関係のない話ですが。

では自分で実践してきて悪い節約とはどんな節約だったのか?

 

私は一日最低2回はコーヒーを飲みます。

基本的に朝と3時。

ネスプレッソと言うマシンでコーヒーを淹れるのですがのですが、このコーヒーは一杯ごとにカプセルに入っており、そのカプセルが送料も含めると1個
80円~100円
ほどします。

家で飲むコーヒーとしてはかなり高め。

そこでしばらくの間インスタントコーヒーに変えてみました。

インスタントコーヒーだと、比較的高価なものでも一杯あたり20円程度。

1日あたり120円節約できるとして30日で3,600円の節約!

と思ったのですが、やはり味も香りも格段に違うんですね。

ビールに関しては以前

ドンペリとシャンメリーの違い

という記事でブラインドテストしたことを書きましたが、
このコーヒーに関しては、ブラインドテストするまでもなく、明らかに違いが!

これは私にとって大きなストレス

そこで元通りネスプレッソでコーヒーを淹れるようになりました。

口に入れる物の質を落とすと、自分にとってはかなりの確率でストレスになることを実感しました。

但し、それまで食費として計上していたコーヒー代は、自分の小遣いとして計上。

一人暮らしだから何に計上してもよいのですが、小遣いとして計上することにより、

「自分の楽しみ、自分へのご褒美に使っている」

と自覚することができるようになりました。


良い節約・悪い節約

基本的にお金というものは使うためのものです。

ですから「節約」というのは、
将来使うためだったり、
過去に余分に使ってしまったものの穴埋めだったり、
現在他に使いたいものがあるときにするべきであって、
「貯める」ことが最終目的になってはいけません。

「よい節約」は自分や家族が現在、あるいは将来幸せになるためです。

「節約」にはまってしまうと、ついつい「貯める」ということにばかり目が行き、自分や家族にストレスが起きがちで、これは「悪い節約」だと思います。

このブログを始めた2014年9月頃から「節約」を意識し始めて、色々実践してきましたが、自分なりに

「よい節約と悪い節約があったなぁ」

と感じているのでそれを色分けしてみます。

 

よい節約
(1)格安スマホへの移行
詳細はこちら
約8,000円 → 約1,700円 月額6,300円の節約です。

(2)スポーツクラブの解約
毎月10,000円ほどの会費を払っていましたが、調べてみると近所の同等の施設が、月額300円の会費を払えば、1回540円で利用できることが判明しました。
(まったく宣伝していないので、私の周りではこのシステムを知っている人は皆無でした)
通うのは週に1度程度なので、
約10,000円 → 約2,400円 月額7,600円の節約です。

(3)ケーブルテレビの解約
詳細はこちら
英語の勉強も兼ねてアメリカのTVドラマを見るために契約していましたが、年額3,900円のAmazon Primeでも十分楽しめることがわかり解約しました。
約10,000円 → 約3,000円 月額7,000円の節約です。

(4)エアコンをつけっぱなしにすることによる節約
詳細はこちら
光熱費月額を比較すると、月額1,500円の節約です。

(5)自炊を増やすことによる節約
以前は、
「一人分だけ作るのは面倒」と、
できあいのお惣菜やコンビニ弁当を買ってくることも多かったのですが、健康も考えて自炊を増やしました。

基本的に
「自分で作っても味が同じもの」
「自分で作った方が美味しいもの(あくまでも自分の味覚に合うという意味)」

は自分で作ることにしました。以前よりもかなり充実した食生活になりとても満足しています。
その結果月額平均の食費
約80,000円 → 約45,000円 月額35,000円の節約です。

(6)一人での外食はできるだけ避ける
そこそこの味のものを一人で食べるより、美味しいものを誰かと一緒に食べる方が幸福感倍増。
子供たちと外食するときは全額私が出しますが、これは楽しいので、これで良いのです。
その結果、月額平均の外食費(旅行中の外食含む)
約65,000円 → 約30,000円 月額35,000円の節約です。

食費だけで70,000円も節約なんて、以前はどれだけ使っていたことか!!

長くなってきたので、続きは次回に回します。
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また一歩安定志向の資産運用へ

投資することによりリスクを回避するという考え方もあり
という記事で、米国ETFからのドル建て分配金が貯まってきたので、

経費率が0.06%と圧倒的に安く、

米国の投資適格債券市場全体に幅広く投資している
Vanguard Total Bond Market ETF (BND)

を購入しようかと考えていると書きましたが、実際に購入しました。

これまでのリターンは以下の通り(Yahoo Finance USより)

2008年のリーマンショック時でもおよそ5%しか落ち込まず、その後はすぐに回復しましたので、安定志向の運用資産には最適です。

但し、日本円からの投資の場合、為替の損益を考慮する必要があります。


個別株が指値で引っかかった

個別株からインデックス投資に移行したと言っても、まだすこ~しだけ個別株が残っています。

そのうちの1銘柄を先日売却しました。

銘柄は宇部興産

この6か月の値動きがこんな感じ(黄緑の→で売却)。

2011年4月の買値が258円だったので、

「10%とれればいいかな?」

と、284円で指値をしておいたら、うまく引っかかって売却という形です。

配当利回りが2.5%程度と、毎年配当をいただいて、6年近く保有して約10%の売却益ですから、比較的地味な資産運用です。