ファイナンシャルプランのフォーラムに参加して

ファイナンシャルプランナーの友達に誘われて、FPフォーラムのセミナーに参加してきました。

昨年のセミナーでは、

「女性の44%は90歳以上生きている」

と聞いて、90歳までしかライフプランを立てていなかったのを、あわてて100歳までに変更し、プランが10年伸びたことで、かなり節約を意識するようになりました。

今年は
「不確実な時代のしあわせ家計の作り方~将来を見据えた資金計画とリスク管理」
「不透明な時代に備えるライフプランと資産運用」
「熊本地震から学ぶ、正しい損害保険の入り方、やめ方」
という3つのセミナーを受けました。
(因みに全て無料です)

投資の勉強を始めて以来、
「ライフプラン」
とか
「リスクとリターン」
とか
「アセットアロケーション」
とか
「分散投資」
などに関しては、かなり学んできたので、改めての復習ということで目新しい情報はありませんでした。

しかし損害保険、特に地震保険に関しては、
「なるほど!!」
と感じた情報が。

地震保険は民間保険会社と政府が共同で運用しているということは知っていたのですが、
※72時間以内の地震は一つの地震として考える
※一つの地震の保険金額が1153億円までは民間保険会社負担
※1153億円~4379億円は50%民間、50%政府
※それ以上はほぼ政府負担
という細かい負担割合は知りませんでした。

先日の熊本地震では、比較的早い段階に損害調査を受けた人はかなり厳しめに見積もられ、しばらく経過してからの損害調査はかなり甘くなったという噂はよく聞きました。

また支払われる保険金は、建物や家財の時価を基にした算定というのが基本ですが、大地震の場合は損害調査の数が膨大であるため簡易評価を使用するそうです。

ですから
バカラのグラスも百均の食器も同じ
というようなことが起きるそうです。

その後、震度4程度の地震で損害があり調査を受けた方は、しっかり時価評価されて、全く地震保険は出なかったそうです。

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