「 2016年05月06日 」一覧

毎年220万円贈与する理由

2013年から毎年子供たちに約110万円ずつ贈与しています。

今年で4年目ですから、合計で880万円贈与しました。

その理由ですが……

第一に、
自分が資産を築いてきたのは、頑張ったからでも才能があったからでもなく、単に

時代が良かった

のと

運が良かった

だけだと思っているからです。

「株を買えば上がる」という時代を経験しましたし、
新卒で就職した社員数わずか100人程度の会社が急成長し、株式公開するという運をつかみました。

それに比べて今の若者が資産形成するには、本当に夢のない時代だと思います。

贈与の第二の理由は、

一人でお金を使ってもつまらない

からです。

以前
どうやってお金を貯めてきたか-消費支出編で書いたように、私はあまり物欲がありません。

また、
家を買う
教育費に使う
アーリーリタイアする
など、将来お金を必要とする明確な目的がなく、
どうやってお金を貯めてきたかー仕事編で書いたように、できれば好きな仕事をなるべく長くやっていたいと思っています。

その結果、お金を使うのは
美味しいものを食べる か 旅行する くらいしかないのですが、

一人で高級レストランやお寿司屋さんに行ってもちっとも楽しくない!!

と思うのです。一人で行ったことないから何とも言えませんが、想像するにオドオドして、人目が気になって食事を楽しめないと思うのです。

贈与の第三の理由は、
いつ訪れるかわからない私の死後に相続税を払って「遺産」として子供たちに残すよりは、贈与して節税し、明確にいつその資産譲渡が行われるかわかっているほうが、子供たちも夢を持つことができると思うからです。

長くなってきましたので、次回、その贈与の具体的な方法について書きます。

220万円贈与の使い道に続きます。