どうやってお金を貯めてきたか-教育費編

子供が生まれてすぐに学資保険に入りました。

現在は
「保険はなるべく最低限」
というのがお金を貯める鉄則のようですが、当時は何かと言うと保険に入ったものです。

しかし子供たちには
「別に大学に行く必要ない」
と言っていました。

私自身が周りにサラリーマンが一人もいない環境で育ったので、大学に行って大した勉強もしないのであれば、早く手に職を付けたほうがよいという考えだからです。

そのせいか子供たちは二人とも塾というものに行ったことがありませんでした。

「塾に行きたい」
と言えば、親として通わせなくちゃいけないかなぁと思っていたのですが、とうとう二人とも一度も
「塾に行きたい」
とは言いませんでした。

そこで「塾に行ったつもり」貯金がたまったところで夏休みの3週間、カナダのサマースクールに通わせました。

業者を通さず直接カナダの学校に申し込んで手続きをしたため、成田から子供たち二人だけで旅立った時は多少不安でしたが、インターネットで十分に下調べをしたため、大したトラブルもなく過ごせたようです。

3週間は短いですが、これがきっかけとなり「英語の必要性」を感じてくれればと思ったのです。

その結果二人とも成人した現在、
一人は「英語が大の苦手」
もう一人は「TOEICが900点越え」ですから、
成功率50%というところです。

二人とも結局
「いまどき大学くらい出ておかないと」
などと言って大学に行きました。

自宅から通ってくれましたし、利息のいらない奨学金を借りたり、アルバイトをしたりで、学費以外の負担はほとんどありませんでした。

まぁ学費だけでも結構な負担ですけれどね!

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