「 2016年03月 」一覧

相続放棄は意外と大変だ

去年の年末に叔父さんが亡くなりました。

私の周りには年金23万円なんていう人はいないという記事で、

周りに「会社員」という存在がほとんどいない

と書いたように、この叔父さんも会社を作ったり倒産させたり、ひょんなことから一億円というお金を手にしたと思うと、そのお金を長年の友人から持ち逃げされるという具合にに、経済的に波乱万丈の人生でした。

そのような人生だったために、
「どこから借金が出てくるかわからない」
ということで、奥さんも子供たちも相続放棄の手続きをしたとのことでした。

さてさて、相続放棄というのは第一順位相続人から第三順位相続人まであります。

大雑把に言うと、

第一順位相続人--子供や配偶者
第二順位相続人--父母や祖父母
第三順位相続人--兄弟姉妹

第一順位相続人が相続放棄すると、相続権が第二順位、第三順位に回ってきます。

第二順位相続人は全て死亡していますから、相続権が兄弟姉妹に移りました。

しかし第三順位相続人である私の母も死亡していますから、代襲相続としてその子供である私に相続権が移ってきたのです。

「親が死んだあと相続放棄をしなかったために子供が親の借金を返す羽目になった」

という話はたまに聞きますが、子供や配偶者が相続放棄を手続きした後放っておくと、

「叔父さんが死んだあと、甥や姪が叔父さんの借金を返す羽目になった」

ということになりかねません。

この相続放棄の手続きは第一順位相続人が一番簡単で、順番が下がるにしたがってややこしくなってきます。

第一順位相続人が相続放棄した3か月以内に、以下の書類を準備して家庭裁判所に提出しなければいけません。

・被相続人(この場合は叔父さん)の出生時から死亡時までのすべての戸籍

・被相続人の子で死亡している方がいる場合、その子の出生時から死亡時までのすべての戸籍

・被相続人の直系尊属(私にとっての祖父母)の死亡の記載のある戸籍

・被代襲者(私の母)の死亡記載のある戸籍

・私自身の3か月以内に発行された戸籍謄本

日本全国各地からの戸籍謄本を取り寄せなければいけません。

また相続放棄申述書には800円分の収入印紙も貼らなくてはいけません。

相続のためであればやりがいもあるのですが、相続放棄のためにこれだけの書類をそろえるというのは、いまひとつモチベーションがあがりません。


ローソンで半額以下で商品GET

当分はローソンでお金を払う必要はなさそうだという記事で、税金をnanacoカードで支払うだけでPontaポイントが貯まってローソンなどで使えると書きました。

家から徒歩5分以内に2軒もローソンがあるのですが、あまりコンビニに行く習慣がなくPontaポイントは貯まる一方になっていました。

しかしローソンのお試し券というのを知って、Pontaポイントの有効な使い道が見つかりました。

ローソンの店内にあるLoppiでPontaカードを使うと、
とってもお得に商品をゲットすることができるんです。

ちなみに本日入手したのは新商品のこちら

160319

225円の商品が半額以下の100ポイントでした。
このPontaポイントも税金を支払っただけで得たものなので、実際にはタダなんですけどね。

方法はごく簡単です。

<<以下ローソンのホームページより>>
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<<以上ローソンのホームページより>>

毎朝美味しいコーヒーとともにちょっとだけ甘いものを食べて
「さぁ今日も一日頑張ろう!」
っていう気持ちになるので、そんな時にぴったりです。

毎週火曜日と金曜日に10~20種類の新しいお試し券が発行されるそうです。
人気商品は早くなくなるそうですが、本日土曜日でもまだたくさんの商品が残っていました。


月例の資産棚卸(2016年3月)–かろうじて8千万円台に復活

2016年3月17日現在の資産棚卸です。

まずは総額

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資産管理ツールのマネーフォワードを使って算出しています。

前月比
1,731,579円
+2.21%です。

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(こちらのアセットアロケーションに生活防衛資金などは含んでいません)

目標は

日本債券 35%
先進国 30%
日本株式 15%
リート 10%
新興国+その他 10%

です。

このところすこ~しずつ原油が値を戻してきているので、『新興国+その他』が目標の割合を上回ってきましたが、まだリバランスするほどではないかな? と思っています。

リターンやリスクを「myINDEX 資産配分ツール」サイトで算出し記録で残すために、今月より生活防衛資金や保険などを含めた全財産のアセットアロケーションも記載していきます。

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年齢相応にかなり保守的なアセットアロケーションになっています。

保有ファンドは以下のとおりです。

【日本債券】
DLIBJ公社債オープン 中期
MHAM物価連動国債ファンド
個人国債10年

【日本株式】
SMT JPX日経インデックス400
ニッセイTOPIXインデックス(NISAと特定口座)
NEXT FUNDS JPX日経400(ETF)
上場インデックスファンドTOPIX
SMT TOPIXインデックス

【先進国】
SMTグローバル株式
ニッセイ外国株式インデックス(NISAと特定口座)
ニッセイ外国債券インデックス
資源国ソブリンオープンの先進国部分(NISA)
iShs iBoxx $ Inv Gd Cor Bd ETF(LQD)
iShs US Pfd Stk ETF(PFF)
Vanguard Div Appreciate ETF(VIG)
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の先進国部分
EXE-i 先進国株式ファンド(確定拠出年金)-積立中

【新興国】
DIAMアジア消費&インフラ関連株式
eMAXIS 新興国株式
SMT新興国株式(NISAと特定口座)
HSBCブラジル債券 毎月決算(NISA)
資源国ソブリンオープンの新興国部分(NISA)
Vanguard Total World Stock ETF(VT)の新興国部分
EXE-i 新興国株式ファンド(確定拠出年金)-積立中

【リート】
eMAXIS 先進国リート
eMAXIS 新興国リート
SMT 新興国リート(NISAと特定口座)
SMT グローバルリート(NISAと特定口座)
SPDR DJ Wilshire REIT(RWR)
SPDR DJ Wilshire Intl Real Est(RWX)

【その他】
NEXT FUNDS NOMURA 原油インデックス連動型ETF

個別株がまだ5銘柄残っていますが、
こちらもタイミングを見計らって、
TOPIXインデックスファンドに移行する予定です。


若者優遇金利って珍しくない?

 
近所の信用金庫でこんなキャンペーンをやっています。

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退職金優遇金利キャンペーン
とか
投資信託と抱き合わせての優遇金利キャンペーン
などはよく目にしますしすが、
49歳までという若者優遇キャンペーンは初めて見たような気がします。

それも

・預入単位:50万円以上
・新規預け入れ
 (今までこの信用金庫の定期に預けていたお金ではダメ)

という以外は何の縛りもなく1年満期です。

現在楽天銀行の1年満期定期の利息が0.04%ですから2.5倍の金利です。

以前、お金が貯まるのはどっち!?という記事で、メガバンクの元支店長菅井敏之氏の著書を紹介しましたが、その中で
「メガバンクをメインバンクにするのではなく、近所の信用金庫をメインバンクにする」
よう勧めていました。

住宅ローンなどお金を借りる時に信用金庫の方が親身になってくれるというようなことだったので、
「お金を借りる予定がないので信用金庫じゃなくていいかな」
と思っていたのですが、
「生活防衛資金の置き場所として信用金庫もありだな」
と考えました。


私の周りには年金23万円なんていう人はいない

よく老後の年金の話で、

夫は定年まで40年近く会社員を継続し、妻は専業主婦の場合

夫の厚生年金が約120万円、基礎年金が約80万円で約200万円

妻の基礎年金が約80万円

夫婦合わせて280万円、1か月あたり約23万円

税金や社会保険を差し引くと1か月20万円程度

という話を聞きます。

しかし実際のところ、私の周りの年金生活をしている方で、このモデルケースに当てはまる方は一人もいません。

圧倒的に多いのが未亡人。
何しろ女性の44%は90歳を超えても生きているそうですから。

その他バツイチ、バツニ、あるいはずっと独身のおひとり様

また夫婦そろっていても、夫が40年近く会社員というのもほとんどいません。

親が自営業だったせいか、そもそも周りに「会社員」という存在がほとんどいないのです。

ですからこの年代の割には私の周りには

「老後は公的年金には頼れない」

という危機感を以前から抱いている人が多いような気がします。

そのため若いうちから資産運用を考えるという環境に自然になじんでいったのだと思います。