「 2015年08月 」一覧

リタイア後の生活費

昨日

「仕事をして毎月収入のある間は、
なるべく資産には手を付けず、
月収の範囲内で生活をしようと思っています」

と書きましたが、ではリタイアして
年金と資産だけで生活するようになったら、
生活費はどのようになるでしょうか……

現在は、
住居費や保険など毎月固定で出て行くお金が
79,513円

税金や車の費用のように、毎月ではないが
支出がわかっているお金を月割にすると、
45,716円

月額固定支出が125,229円です。

現在住んでいるところは、徒歩5分圏内に
スーパー3件とコンビニ3件。
歯科も含めた診療所が5件ありますから、
リタイア後は躊躇なく車を手放します。

相続対策用保険や個人年金保険も
「どうしても必要なもの」
ではないので、とりあえず固定費から除外します。

給与収入がなくなり、年金収入だけになれば、
住民税も格安になるでしょう。

反対に必要になるのが、
国民健康保険 4,000円くらい?
介護保険 5,700円

リタイア後の固定費

合計すると約37,000

とりあえずこれだけ確保して、
後はその時の経済状態に応じて、
月額で支出可能な金額を算出し、

・食費
・日用品費
・光熱費
・通信費
・保険
・娯楽費
・交際費

等を自分の好きな配分で(これぞおひとり様の特権)、
使えばいいわけですね。


8月は家計費引締め月間

6月~7月は北海道に長期滞在し、
宿泊費と交通費は旅行積立から支出したものの、
ほぼ毎日の外食で食費が大幅に跳ね上がってしまいました。

そこで8月は家計費引締め月間です。

生活費にいくら使えるか?という記事で書いたように、
仕事をして毎月収入のある間は、
なるべく資産には手を付けず、
月収の範囲内で生活をしようと思っています。

まずは住居費や保険料など、
毎月固定で出ていくお金を確保します。
固定費支出

次に税金や車関係費など、
毎月ではないけれど支出するとわかっているものは月割にして、
その金額を確保します。
月割支出

さらに旅行費用は別建てにしているので、
毎月10万円、旅行積み立て用の口座に移します。

残りのお金を封筒に入れ、これが生活費となります。

光熱費や電話代など月によって変動するものは、
固定支出とはしていません。
使用料金がわかった時点で、
封筒からその金額を出すようにしています。

そのほうが
「今月はこんなに使ったんだ!」
ということが実感できるからです。

で、先月は28日くらいにこの封筒のお金が無くなってしまい、
(給料は既に口座に入っていましたから)
今月分から前借してしまいました。

今月は冠婚葬祭が3件あるので、節約するのは食費です。

家族4人の食費を一日1,000円以内に抑えるよう知恵を絞った昔の経験を活かします!


「-2.5%下値目安」は、2.5%以下にならないわけじゃないことを心に留める

メインで使っているマネックス証券から

「まもラップ」

というラップ型ファンドが紹介されたので、じっくり見てみました。

以前100万円を超える手数料は払いたくないという記事で、大手証券会社のファンドラップに関する記事を書きました。

 

マネックス証券の説明では、

ラップ型ファンドとは

ファンドの「目標リスク水準」やリターンイメージから選択ができるバランス型の投資信託

 

と、わかるようなわからないような説明ですが、私のイメージとしては

「投資ってよくわからないから、証券会社に一任しよう」

あるいは

「投資を検討する時間がないから、証券会社に一任しよう」

という人に向けたファンドという感じです。

 

 

【まもラップとは?】

※国内外の6資産に分散投資

↑ ↑

この部分はバランス型ファンドと同じですね。

設定当初の基本配分比率は以下の通りです。(原則として年1回見直し)

  • 国内債券 10%
  • 国内株式 30%
  • 先進国債券 20%
  • 先進国株式 10%
  • 新興国債権 10%
  • 新興国株式 20%

 

 

※基準価額の下落を下値目安値(3か月ごとに改定)までに抑えることを目標

堅実型 -2.5%

積極型 -3.5%

に下がると、現金などの比率を増やします。

↑ ↑

この部分がバランス型ファンドと異なる点でしょうか?

 

但し-28.8%の資産減少に耐えられるか?にも書いたように、リスクは3か月で収まるわけではありませんから、-2.5%とか-3.5%以下には下がらないわけではありません。

基準価額が10,000円で下値目安が-2.5%だとすると、

10,000円×(100%-2.5%)=9,750円 までに下落を留めるよう、現金比率を高めます。

 

3か月経過して改定日に基準価額が9,750円になっているとすると、

9,750円×(100%-2.5%)=9,506円までに下落を留めるよう、現金比率を高めます。

 

実際に2008年5月20日~10月28日(リーマンショック前後の5か月)にこのファンドを当てはめると

堅実型 -22.9%

積極型 -28.7%

となっています。

(下落目安値がない場合は -70.7%)

 

せっかく堅実型と積極型の2つから選べるのであれば、わずか1ポイントの差ではなく、もう少し両者のリスク許容度に差がついたほうがいいのでは?と感じます。

 

※購入手数料無料

 

※信託報酬1.05%(税抜)

大手証券会社のラップファンドが顧客のヒアリングシートに従って、100種類以上の投資スタイルを提供しているのに比べて、堅実型と積極型の2種類だけですから、その分低く抑えられているのでしょう。

 

時々同年代で女子会(娘から「婦人会」と改名するよう揶揄されていますが)をすると、必ず出るのが、年金と老後の生活に関する話題。

 

メンバーに、ファイナンシャルアドバイザーがいるせいか、投資の話もよく出ますが、結局

「投資ってどうしたらいいか、よくわからないね」

「わからないものには手を出さないほうがいいね」

「でもインフレとかになったら、老後が心配よね」

「......」

そんな熟年世代には、このファンドも選択肢の一つとなるかもしれません。

 

 


ブログのお作法がよくわかりませんが……

昨年(2014年9月)投資の勉強を始めると同時に、投資の記録としてブログを始めました。

 

最初は読みに来る人などほとんどいなくて、ホントに自分へのメモ書きという役割でしたが、ほかの方のブログを読んで投資の参考にしているうちに、

「リンクしたいなぁ」

と思うようになりましたが、その際のルールと言うか、お作法がよくわかりません

 

たまたまよく訪問していたブログが

「相互リンク募集します」

ということだったので、

「お願いします」

と出しましたが、その後何の音沙汰もありませんでした。

 

返事がなくても、勝手にリンクしていいのかしら?

自分から先にリンク設定しなくちゃいけなかったのかなぁ?

ブログ内で「リンク募集」と言って、リンクしなかったら失礼にあたらないかしら?

 

等と試行錯誤しているうちに、

「独自のアドレスを取って、WordPressに移行したい」

と考えるようになり、

「リンクは移行してから」と思っていました。

 

で、無事にWordPressに移行しましたので、これからは参考にさせていただいているブログには

リンク申込み

をさせていただき、了承をいただいたらリンクさせていただこうと思いますので、よろしくお願いします!

 

 

 


-28.8%の資産減少に耐えられるか?

このところほぼポートフォリオも固まってきたので、

改めてリスクについて考えてみました。

 

通常のアセットアロケーションを算出する際には、

生活防衛資金や相続税対策用の贈与資金は含んでいませんが、

資産全体像を見るために、全金融資産で算出してみます。

 

いつもお世話になっている

マイインデックスサイトの資産配分ツールを使用して、

現資産より資産配分を入力していきます。

 

その結果、

 
2015年8月2日 アセットアロケーション
 

リスク(値動きの幅)が7.6%ということは、

 

………………

 

1年後に7.6%以内で上下する確率が、

68.27%(1標準偏差)の確率で起きる

 

ということで、決して7.6%しか下がらないということではないんですよね?

 

何しろ昨年(2014年9月)から投資の勉強を始めて1年足らずなので、自分の解釈があっているのかちょっと不安ですが……。

 

だから、7.6%×2=15.2%以内で上下する確率は、95.45%(2標準偏差)の確率で起きる

 

さらには、これはあくまでも年間なので、

数年続けて起きる可能性だってあるということ!

 

で、リーマンショックを含む世界金融危機(2007年7月~2009年2月)のようなことが起きた場合、この資産配分でどうなるかと言うと、

-28.8%になるそうです。

 

耐えきれるか、自分?

もちろんリーマンショックの時に耐えてきたんだけど、あの時は40代。

これから60代、70代に向かって大丈夫か?

うーーーん。根が楽天的だから、

「下がるときもあれば、上がるときもあるさ」と思って、耐えきれるだろう。